イントロダクション

disting, front disting

ES-8はユーロラック・モジュール型USB2.0対応オーディオ・インターフェースです。配備されるDC入出力はCVまたはオーディオのどちらの信号にも使用できます。有名なコンピューター・ベースのCV生成ソフトウェア(Silent Way, Max/MSP, Reaktor, CV Toolkit, zMors, Audulus等)や、iOSアプリによるオーディオ/CV処理からあなたのモジュラー・システムへ直接互換を行うことができます。

また、ES-8にはADAT入出力も備われています。Expert SleepersのES-3ES-6を用いることで入出力チャンネルの拡張や、通常のオーディオ・インターフェース(例えばBehringer ADA8200)を接続することでマイクプリや1/4ライン出力を加えることができます。

USB接続を行わない場合、ES-8はADATからオーディオへのスタンドアローン式コンヴァーターとしても利用可能です。他のADAT対応のオーディオ・インターフェースへのDCカプルド入出力チャンネルの拡張に使用できます。

拡張ヘッダーからExpert SleepersのES-5に接続することでゲート/CV/MIDIエキスパンダーへの接続を可能にします。

ES-8は高品質なクロックを内蔵しています。ADAT信号からのクロック同期も可能です。

レビュー

Future Music マガジン2017年2月号にて4スターの評価を得ました。 完全版レビューはこちらで読むことができます。
"OSXを使用しているモジュラー・ユーザーにとってES-8は賢明な選択だ。拡張性も非常に富んでいる。"
Sound On Soundマガジン2017年2月号にて高評価を得ました。完全版レビューはこちらで読むことができます。
"過去のMIDI/CVコンヴァーターからは想像もつかないあらゆる可能性を広げてくれるだろう。"
MusicTechマガジン2017年1月号にて9/10の評価を得ました。
Max/MSP開発チーム、Cycling '74から輝かしいレビューを頂きました。こちらからお読みください。
"私にとっての完璧なモジュールだ。"
Mały Modularzによる英語版ビデオ・レヴュー。

ポーランド語版は こちら

スペック

ES-8の概要スペックを以下に明記します。

  • パネル・サイズ: 8HP
  • モジュール奥行き: 50mm
  • 消費電力: 198mA/+12V, 52mA/-12V(96kHz設定時)
  • USBソケット: タイプB
  • ドライバー・サポート: USB2.0(macOS及びiOSはドライバーのインストールは不要、Windows 7,8,10はWindowsドライバーをインストールしてください。)
  • 入出力チャンネル数: 入力x12、出力x16
  • サンプル・レート: 44.1kHz,48kHz,88.2kHz,96kHz
  • オーディオ・サンプル: 24ビット
  • 出力ジャック: 8x3.5mm TSジャック, DCカップルド出力
  • 最大出力電圧: 約+/-10V DC
  • アナログ入力ジャック: 4x3.5mm TSジャック, DCカップルド入力
  • 入力電圧レンジ: 約+/-10V
  • デジタル入出力: 1xADAT入力、1xADAT出力
  • 拡張ヘッダー: 1xES-5用ソケット、1xES-6用ソケット

フロント・パネルはドエプファー及びアナログ・システムズなどに対応する(横幅が広めの)ネジ穴が開けられています。電力供給コネクターは通常のドエプファー16ウェイIDCで、-12Vは基盤の上部から最も離れています。

詳細はユーザー・マニュアルをご参照ください。

価格及び在庫状況

ES-8は現在発売中です。

取り扱い先リンクはこちらのwhere to buyからどうぞ。